最低の交通事故防止対策 (Ver3.01)
安全と安心のためには、人財を育てること。
さて、その逆は何でしょう。
そおです、やってはいけないこと。
それは根をそのままに、表面上の対策だけに走ることです。
根とは、環境や風土と呼ばれているもの。
表面上の対策とは、標語作りや安全スローガンなどの見た目の対策とドライバーだけへの安全運転の強要に罰則です。
そして安全研修を実施したから、事故は減るだろうという安易な思い込みです。
真の事故原因は何処にあるのか?
なぜ、ドライバーが事故を起こすのか?
ここを良くみつめて、対策を採るべきなんです。
この根本を良く判っていて、無視している企業も実は沢山存在します。
目先の売上・利益に、引っ張られて判断していませんか?
安全とは企業の顔です。最近の企業不祥事をみてもわかる通り、失った信頼はまず戻ってきません。目先の利益に夢中になる企業は、存在が危ぶまれている時なのです。
よく考えてみてください。
事故を起こした部下に、怒鳴りつけて終わりではありませんか?
事故を起こした部下に、金銭的ペナルティーを掛けていませんか?
貴方の会社は、魅力がありますか?
上司は、魅力的ですか?
何度も言いますが、人が人を育てます。人の行動を見て人は育ちます。子供が親にそっくりなのは当然です。同じく部下が上司の悪い面を、利用するのは当然です。
これを読んでいるあなたが、事故防止のキーだという事に気づいてください。
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